
海外観戦旅行の支払いは、普段の買い物はWiseのデビットカード、ホテルの保証金などのためにクレジットカードを1枚という使い分けがおすすめです。Wiseは両替の手数料を抑えやすい一方、デビットカードでは断られる場面もあるためです。
- 普段の支払い
- Wise(デビット)
- 保証金・レンタカー
- クレジットカード
- あると安心
- 少額の現金
情報確認日:2026年10月15日
WISEWiseのデビットカードとは
40以上の通貨に対応
アプリの中で円をユーロやポンドに両替して持っておけます。残高がある通貨は、その残高から支払われます。
年会費は無料
公式の料金ページによると年会費は無料。物理カードの発行は1回1,200円で、デジタルカードは無料です。
日本在住者も申し込める
アプリから申し込み、本人確認を済ませるとカードを作れます。
FEES手数料の目安(日本で発行したカード)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| カード発行 | 物理カード1,200円(1回のみ)、デジタルカードは無料 |
| 年会費 | 無料 |
| 両替手数料 | 通貨によって異なる(Wiseの公式料金ページで、両替する金額を入れると手数料が表示される) |
| ATM出金 | 月25,000円相当まで無料。超えた分は1回100円+1.75%(2026年5月以降の公式ルール) |
LIMITSデビットカードが断られやすい場面
チェックイン時の保証金(デポジット)
ミニバーなどの保証としてクレジットカードの提示を求められるのが一般的です。デビットカードだと断られたり、残高が一時的に押さえられたりします。
レンタカーの保証
クレジットカードが前提のことが多く、デビットカードでは借りられない場合があります。
一部の店やATM
国や店によって、デビットカードが通らないことがあります。
SETUPおすすめの組み合わせ
Wiseのデビットカード
スタジアムの売店、飲食店、交通機関など普段の支払いに。出発前にアプリでユーロやポンドに両替しておくと安心です。
クレジットカードを1〜2枚
ホテルの保証金、レンタカー、Wiseが使えなかったときの予備に。名義は本人のもので、利用枠に余裕があるものを。
少額の現金
カードが使えない小さな店やチップ用に、少しだけ用意します。
TIPS使うときの注意
- 支払いやATMで「円で払うか、現地通貨で払うか」を聞かれたら、現地通貨を選ぶ(円を選ぶと不利なレートになりやすい)
- タッチ決済が通らないときは、ICチップを差してPINを入力する
- カードの紛失に備えて、アプリでカードを一時停止できるようにしておく
NEXT ACTION次にやること
- Wiseのアプリで口座を作り、カードを申し込む(届くまで日数がかかるので早めに):Wise公式
- 保証金用のクレジットカードを確認する
- もしものときに備える:海外旅行保険の選び方